本格的に、このところの日記の定番ネタとなってきている「キラメキ☆銀河町商店街」ネタです。
でも、2時間前にシャワーを浴び終えるまで(ガスをつけるのが億劫でねえ。あと、今はすでに汗が出てます。東京北部今日も暑いです)今日が花とゆめの発売日だってことを思い出さなかったのですが(核爆)。
以下閉じます。
いざ読みに行ったら今週号も撃沈されておりましたわさ。私。「床を転げまわる」方向では萌えだの悶えだのを表現しないタイプですけども。
先日回答したバトンで書いた、「ミケとクロがくっつくのが遅れる理由に値するなにか」が起きてますよこれは! そんでもってマモルの本心も(今週扉が彼のピンでして、そのあたりが書かれてたんですが「SECRET」になってはいたんですが、ね)これはうちらの読みが当たったと見て良いかな、と。クロの頭をはたいて大活躍ですわ今回。キューはついていけてません途中まで(後で覚醒してもっともらしいこと言ってますけど)。男の子ばっかりでのこの手の場面は昔「星の瞳のシルエット」読んだ時から大好きなので、いやー、本当に悶えるよ今回は(すみませんもう今回読み飛ばされても文句言えません)。
ガールズサイドなんかもっと、「星の瞳」を思い出すひといるんではないかという感じになってます今回は。って、髪型とファーストネームがかぶってるキャラがいたのに今まで気付かなかったってどうよ(爆)。
いや、まあ、昨日。集英社のページで「星の瞳のシルエット」の話(というか柊あおいインタビュー)発見しましたんでね、なつかしくって。すみませんね懐古調になってたら。
「仲良しグループに忍び寄る恋愛感情から来る重い空気」を描いているという点ではかぶってますが、こちらは主人公が「あの」ミケですんで(爆笑)。おまけに多角的な感覚が売り? の白泉社ですんで、ね。
イバちゃんもサトの気持ちは知ってたし(彼女は自分のことで手一杯で、こっちにはほとんどノータッチかと思ってたんですがね)。
今回判明した重要ポイントは、サトに弟がいること。トシの近い弟がいる長女はけっこう頼りないところがある、というのは、自分も含めていくつか見てるので、あるあるある、な感じかな?(イバちゃんみたいに3人以上のきょうだいで年の離れた弟がいると本当に姉御で仕切り役、なキャラに育つんですけどね)
こうなることとも知らず、昨夜弟に1巻を差し出して勧めてみたら、「絵が合わない」って却下された。るーるーるー。