「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

23日の続きだが、オタクにして彼女や奥さんがいる人たちとそうでない人たちはどう違うのか、という検証誰かやらないかしら。また、いないひとでも「恋がしたい」と言っているひと達と「二次元の娘さんたちさえいればもう女はいらない」と言っている人たちとの違いなんかも比較したものも読んでみたいが……読むひといるんだろうかこんな企画。でもやる方いらしゃったら手伝えることは手伝います(自分の手に負えるならやりt……どうもはっきり言うのを淀む自分がいる→自分の力量的にね!)。


関係ないかもしれないことだが、最近、みくしの某コミュで、ドリーム系が好きな女性より腐な女性の方が「夢小説好き(非BL)<腐女子――という基準でオタク度を測られて辟易していたことがあります」というコメントを書いていらしたことがその答えもわしは想像できる。


ついでに言えばわしは
本拠地サイトをマメに更新していた頃に流行ってた「100の質問」で「マニアなガールに100の質問」というのにも答えておるが(ちなみに4番の質問は間違いで正しくは「アルプスの少女ハイジ」。母の証言によるが)、「91.ぶっちゃけ、彼氏と今までで一番ハマったキャラクター、どちらのほうがハマってますか?」という質問にはわし「恋愛は本気で悩むからね。明るくハマったのはキャラ。暗くハマったのは彼氏」といういささかどっちつかずとも取れる答えをしている。だって、キャラクターの場合自分との関係性で悩まなくてすむんだもん!