「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

どうもこっち方面は何かといろいろ噛み合っていない感じである。
本気でROM専になることを考えた方がいいかもな。
ここのブログの運営にも関わる問題だ(最近更新頻度がまた増えたな)。

昨日の朝チェックした、送ったメールのお返事は「迎合するな、批判は甘んじて受けよ、覚悟を持て」という趣旨と(わたしは受け止めました)思えるものが届く。
「わたしはこんなに気を遣っていますよー」というアピールもイヤらしいので、確かに反省。「自分」というものがなさ過ぎた。

今日久々にお会いした看護師さんに言わせると「3,4年前より地に足をつけて生活してる感じ。ただ、今は忙しすぎるみたいだから気をつけて」とのこと。昔に比べたら自分の核みたいなものがしっかりしてきたと言うことかしら。先生も、今日が最後のいつもの看護師さんもそんな感じのことを言ってらした。
あ、いつもの看護師さん、おなかがやたらと大きくなってた。元気なお坊ちゃんを産んでください。最後の一ヶ月は明るい話だけしてあげたかったけどそれもかなわず最後に悲しい気がかりを思わすような話をしてゴメンナサイ(結局くらい話かマニアな話しかしなかったわカウンセリングで)。


とりあえず、オタクとして自分の好きなものについては語るけど。
大得意というわけではないが興味のある分野というのはどうしたものかね。
あまり長い時間パソに向かって文章を書くと頭に違和感か何かが生じるしさ。
実は昨日から今朝にかけては、パソ(画面に妙な黒っぽい横縞が走る)と21世紀に入って以来超久々の大泣き(このおとといから今朝にかけての心境の変化の話は一日分使ってみっつのエントリに分けてみくしから転載したかったけど該当しそうな日付がないのでやめようかと。大体今やると危険だしね)で右目が痛くてろくにかつくらを読めず。今日病院に持ってって待合室で読んだら、どうも的外れな記事を書いてやしないかという不安が出てきてしまった。ああ、ヘタレ。あ、それについては後のエントリでね。