「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

ネットで知り合った人や初めて会った占い師には心のうちをさらけ出せるという人たちの存在が出てきてからずいぶん経つと思う。
以下閉じます。

そういった人たちの周囲には、多少無理やりにでも自分(の仕事)の都合を押し付けて、自分のモチベーションを高めるために周囲の人間の弱さは邪魔だ、として、そのひとのSOSを受け付けないから、そういうことになっているんだと思った今日である。

「近しいひとに弱みは見せられない」ということにつながって、上記のようなことになっていると思う。きっと、ギスギスしているんだろうね。
上記のような人を嘆かわしいと思う人たちは、ギスギスした状況を何とかした方がいいような、そんな気がした。

自殺を謀ってしまう人たちも、そうなのかもしれない。

以下は家族の話。

思うところがあって、1割話すと、母に話しかけるとたまに「そんなくだらないこと言わないで」と決め付けられて撥ね付けられるが、弟に話しかけると「ごめん、今そういう話を聞く気分じゃないからパス」という返事が返ってくることが多い。
母の返事を思うと、さすがひとでなしのあたしの母だわ、と思えてくる。それに比べて弟の反応は。
断るにしても大違いでしょうこのふたつ。

うちで一番人に気を使えるのって、弟だと思っています。今。

今回この話を書くのって勇気がいった。いろいろと。

ただ、今日、まったく別の話題でだけど、わたしの意見というか見方に賛成してくださる方がいらしたので、勇気が持てました。年齢の近い方なので、お会いするのが非常に楽しみになってきました。