「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

2週間以上ぶり? にいい天気。
国会図書館へ行ってまいりました。

あまり正しい用途とも思えないのですが、一応気にして、最新よりひとつふたつ古い少女漫画誌をチェック。
その前に花ゆめとララの古いのチェックしたから、ますます時間がなく(更に館内で迷うしね。今日作業したところに明日まっすぐ行けるか自信ない)、Betsucomiとkissをチェック。

「キス早」は実損ねたのが1話しかないのがある意味好都合。
健気でいいですなあ。
普通の子が健気だとひっかかるが、こういう乱暴者の一面がある子だと本当に可愛く感じられる。
ただ、体調の悪い文乃を退場させるために先生が割って入るあたり、演出が派手過ぎない?
あと、コーチ役の背が高い子と文乃が歓喜の抱擁をした後のコマで、彼のTシャツの胸に書いてあったアルファベット、あれってそーゆー意味なんでしょうか!? あの反応からしてそれで間違いなさそうだが。

「銀河町商店街」は、妙にキューと、飛鳥という名前のミケのお姉さん(通称アス姉)を見たかも。実際このふたりがメインの話があったし。
アス姉とクロの兄貴(同じ高3)に追いやられてミケとクロが同じ部屋で一晩過ごしてしまうという回が(笑)。
アス姉はどうも、中学の先生に恋してるんではないかしらん、と思うおばさん読者でした(笑)。