「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

今回は、前からあっためてた、「おしゃべりに関する男女の認識の違い」というのを取り上げてみたい。

似たようなことを↓でも取り扱っている。

http://heartofsword.blog40.fc2.com/blog-entry-1076.html

わしは何を言いたいかというと、話をするのに、相手が男性か女性かで、こちらの心構えを変えなくてはいけない気がするのだ、ということ。
男の人相手だと、相手に、話に乗ってもらうために、最初の3〜5分、こちらに多少の努力が強いられる気がするの。恋人でも片思いの相手でも友達でも浮気未遂相手でも(大半恋愛ネタだなオイ)。まあ、電話を問わず、日常会ってる人だと「今、話していい?」という断りが必要なのかもしれないが。で、「疲れてるから」と断られたらわたしはあきらめる。
女性でこれを強いられるのって少ないな。
それで。
最近気づいたんだけど、これって、主治医でも弟でも有効らしいということだ。
ここで言う「主治医」とは。心療内科医なので、ひとの話を聞くのが仕事の大半と言って言えないこともないのだが、稀にノリが悪いことがあるのですよ。まあ、こちらが暴走し過ぎたのもあるのかもしれないが。
他は、もう少しサンプルをとってみないとわからんが、マイミクさんなんかとオフ会で会うときは大概飲みだから。話を聞く体制は大概整ってると言えるしな。
ただ、昔注意されたのは、「結末を先にしゃべりなさい」ということ。
できてるかな?