「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

バイト中日

「中日」というより気分は「4日目」ですがね。
疲れている。
もう2度と三連チャンなんて引き受けたくない。
書きたいことはいっぱいあるが、とりあえずふたつ。

朝からネタ満載な女を見た。
ほとんど金髪、な薄い茶色の超ロングヘアに、白いショートパンツ、生足小麦色、銀縁メガネに。
背中に明朝体で白く「萌」と入っている黒いTシャツを着ていた!
正面から見ると、左胸にも「萌」と入ってる。
ダサいものと流行り? ものと、なんとも言えないものと。
ごっちゃにしているから、「ネタ最大積載」なのね。

もうひとつ、つっこみたいのは、お店の主任さんの悪筆。
報告書にいただいたコメントは、「××××がほしかった」。
伏字部分、やばいから伏せたんじゃありません。
何が書いてあるかわかんないからです!
わかってたら何もつっこみどころないんです。それどころかここに書いてません。
主任さんがあたしに何か期待してらっしゃるのだから、それが何かわかったら今後のために生かそうと反省するだけです。
しかし。
大事なこともこれじゃ伝わりませんや。
世の悪筆の方にとって、ワープロパソコンの登場って、偉大だったんだな、としみじみ思いました。

これで思い出したのは、岩井志麻子の「オトコ・ウォーズ」における、済州島で出会った親父がオモシロそうなエロ話をしているのに、親父の訛りがきつくて意味がわからなかった、という話だったのはしょーもないけど。