「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

最近仕事に対して文句ばっか言ってんな。
だけど、今日も物申す。

今日は船橋から東武野田線に乗った。だが、朝は勉強するはずが西村しのぶの「神戸下山手ドレス別室」を読みふけってしまう……。
で、船橋駅に着いたら、ちょっと時間かけて東武線ホームへ。
乗りたかった電車はもう行ってしまったと。
たった3分で乗り換えできる距離じゃねえぞあれ! 会社が違えばラッチ外乗り換えは無理もないけどさ(覚えたての言葉を使ってみましたが、会社が違うと使えない言葉じゃないでしょうねこれ。ちなみに、改札をいちいち出て乗り換えるという意味デス)。これも、何かのお役に立つといいのですが。
さて、売り場に下りると、今日の商品をまだ箱から出してないと言う。で、見本を見せてもらって、わしが出せと。
それはいい。別にいい。準備があんまり簡単すぎると後が長いし(大爆笑)。用事、と言うか品出し頼まれるの好きだし。
ただねえ、今日は朝すぐにメーカーの方がいらしてしまったのよ。
異様に時間かかった準備をかなり手伝っていただいてしまいました。バツが悪いわあ。複雑。

お昼の撤収するのにもいように時間がかかるし。 15分だよ15分!
で、電話ばっかしたお昼が終わってから1時間半は、やたらと床にモップがけ。
商品は液体で、専用の送られた水差しに種類別に入れて、氷の中に保管する。ところがこの氷が溶けて、水差しにくっついて、持ち上げると氷が床に落ちると言うわけだ。

あさっても同じ商品を今度は横浜市内で売るのですが、いろいろ勉強になりました。

で、食いつきが悪い。
都会と田舎での試食に対する食いつきの違いって、研究に値するテーマかも。