「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

でもあるかも ある本の裏表紙から

昨日書いて跳ねられたこと、ここで書いても携帯で読めないが、書くぜ、書いちゃうぜ。

「33歳からのハローワーク」という本を借りてきたのだが、その裏表紙を見た。つーか、まだそれしか見てない。
1963年生まれから74年生まれまでの12年分を、3つに分けているのだ。わしは71年生まれなので、それを見る。なになに、「だんかいーナ」? なんやそれ。団塊ジュニアってことね、そのままやな。
しかし、5行目が。読んでわしは固まった。
「高校時代は女子大ブーム、大学時代は女子高ブーム」! 「いつも谷間なわたしたち」!
あたしをずっとひがませてきたネタじゃんか!
そうだよ、うちらはそうゆう世代だよ。
いつも注目されなかった。
正しくは女子大ブームじゃなくて、HANAKOさんブームで、中学時代は女子高生ブームだったけどな!(怨)
だから、65年前後生まれには複雑な思いがあるし、女子高生は、例のトラウマもあって(3月3日参照)一時期大っ嫌いだった。某カラオケ屋の女子のカッコがプリーツの紺スカートにルーズソックスだったのを見たときには最低! と思ったものだ。
宮台真司だったっけ? あたしたち団塊ジュニア世代を「人数ばっかいてつまらない、後の世代の方がずっと面白い」といいやがったの。
一般企業の人間にはうちらの世代の方が、「部下としては付き合いやすい」と思われてるんじゃないか? あたしらはもう少し、古い時代の言うことわかると思うもの。

いつか見てろよ!!!!!!
あたしだけでも何か一矢報いてやる!

同世代の皆様、書き込みお待ちしてます。