「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

というわけで、渋谷へ行ってきました。
非常にわかりやすいところで、よかったです。
そして皆さんの盛り上がりぶりが。
ソファの上に立つなんて当たり前だもんね。
わたしは体が大きいので絶対したくありませんが(身長は縮まないけどせめてやせよう。さっき計ったら服を着てあの数字ならこの日あまり食事をちゃんと取らなかったのが良かったか)。
主催のKさん、あきれてました。
このKさんは何かがロックンローラーなたたずまいなのですが、某高橋ジョージみたいないやらしさがなくていい人です(あのひとの、パンツの片足がジーンズでもう片方が革パンて衣装がイヤで嫌いになった)。
「東京」という曲あすでピンクのシャツを着るのはお約束みたいですね。
16時半でいったん切って先月のお祭りのビデオを見たんだけど、私はいつの間にか画面に映っていなかった。最後のメドレーしか歌わなかったからな。
しかし曲が充実してる。
わたしが「もうひとつの土曜日」を歌ったときみんなが「昔はこの曲しかカラオケになくってサー」と思い出話に。
18時半から部屋を移って、明るい曲やミディアムアンバーばっかりに。というか、あんなシリアスな歌詞でああいう盛り上がりができるのってどうよ?
私だけ他のアーティスト(便利な言葉だな)の曲も歌いました。
はなわの「故郷」は伝道師になろうと思います。
いい曲ですから。

「悲しみは雪のように」を歌っていたら、いきなりオベイションのエレアコ(? SGかもしれない)とスタンドマイク持参のなりきりさんが登場してどびっくり。歌がふらついた。
それにしてもわたしが歌ってるときによく人がきた気がする。
滑り込みの参加者も多かった。
私は長時間参加してたんでお金は随分取られたけど非常に楽しかったです。