「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

日曜日、弟に連れられて「浜田省吾をカラオケで歌おう」というカラオケ大会に行ってきました。六本木のライヴハウスみたいに見事なセットのお店。集合人数約40人。
浜田省吾ってあんたの管轄でしょ? 何で弟さん?」と思われるかもしれませんが。
弟が参加してる「ドラフト会議倶楽部」という団体があるんですけど(説明がめんどくさのではてなにあるといいな)、そこで知り合った人が省吾のファンで(男性です)、ある日歌いたいといって相模原までカラオケを歌いに連れて行かれたらしい。それでしっかり応戦できたというのは私の部屋のBGMをよく聴いていたからだと。ちなみにmixiの集まりなので招待してくれる人がないとダメなのですが(だから許可を待っていて発表が遅れたんです)。

別行動だったので私は若干遅れ気味。弟が六本木交差点に待っていました。
財布にお金を補充するのを忘れてしまったので奴に入場料を借りる。
私は風邪だったので最後のメドレーの1曲しか歌いませんでした(「土曜の夜と日曜の朝」だった。「路地裏の少年」歌いたかったな。「土曜の」は「モダンガール」とあと1曲とごっちゃになってる曲で、苦手なんだけど)。
咳しないで1曲乗り切る自信がなかったので。
弟は第1部の終盤[メジャーなもん選んですみません」と言いながら「J.BOY」を歌いました。
なんか構成が複雑なので挑戦してみたくなる曲なんだそうだ。
ラスト「HELLO R&R CITY」は死ぬほど盛り上がった。
咳込みながら歌いっぱなしでした。
大ラスは主催者さんの十八番、「On The Road」。
私はこの曲がすべての歌の中でNO,1と言うくらい好きなのでちょっと厳しい眼で見てたのですが、素晴らしかったです。
夕飯は二人で始めていったステーキハウスへ行って、いい一日でした。