「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

すったもんだの末、夜に電話で店に駅からの道順を聞いて、行くことに。家から近いと行っても甘くありません(ちなみに昨日は川崎市内だった。バスが一律料金というのは嬉しいが、私は小学4年の転居で変更料金にも柔軟に対応できる人間である)。
教わった道は川の遊歩道で、朝は気持ちいい。
着いた店は、入り口がちょい危険だったけど、中に入るとさすが移転9日目、新しい木のにおいはしそうだし、全店ぴかぴかだった。
水周りもいいし、これまで行った店の中でベスト3にはいる職場環境のよさ!
難をいえば、売り場と作業場のフロアが違うことくらい。
逆に作業場と更衣室や休憩室が同じフロアだし(地下2階だけどね、これで事務所への入店連絡が送れて自宅で心配された)。
出勤時間が1時間早いぶん帰りも早いし。
でも帰り道は危険だった。けっこう。

家に帰ってからは、数日前弟が「浜省聴かせて」というのでそのリクエストに答えて省吾三昧。
「花火」については「本当にそれってどうよ」という意見が。父親がどこかでこの歌と同じことしてるかもしれない、というのには「それはないだろう」だったけど。