「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

どーでもいいが高河ゆんの「LA VIE EN ROSE」が大好きだったりする。
タイトルがもともと好きな言葉だしね。確か「薔薇色の人生」って意味でシャンソンにもあるよね。吉川晃司とか。
ちなみに高河氏、ぱふ最新号でインタビュウされてます。
「C翼」に熱狂した時代を振り返るってテーマ。
浜田省吾で×××本つくったのがよくわかる。特別な2人だから。
「陽のあたる場所」読めばそんな本つくった気になるの納得できますから。つくろうという気になる人もいるかもしれない。少なくとも納得は出来ますから。わたしは再読した18のときから「これって同人誌で受けそうだな」と思っていた(はじめて読んだ高2のときは「なんで町支さんが省吾の手伝いするんだろう」と不思議に思っていた、本気でカップリングだと思ってやしないけどなにか特別な絆があるんだと思う)。