「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

無事?終了

5連チャン、終わりました。
無事とはいかなかった。
昨日、ナイフなくしたみたい。

今日行く場所を、一字違いの別の地名と間違えてたのでした。
おかげで電車が着いてみて、ドキッ。
合ってて、間に合いましたけど。
帰りは、近くなのに向こうの駅に着くまでに迷っちゃって。
若いお母さんについて行かせてもらったわ。
ちなみに、日曜日のせいかカップルが多かった。
子連れも年よりもバランスよくいたけど。
さて、あとで給与計算すっか。

ナイフは、店に忘れて、自分の売り場のだと勘違いした人が持っていったという線を考えております。

「ANGEL ATTACK」は今日お休み。

ところでわたしは、自己紹介を「限りなく一般人に近い腐女子」というようにしようかと思います。
思いついてしまったのは山崎裕太×岡田准一(こっちの字が正しいみたい。ちなみに、どっちが先でもいい)。
いや、なんでかっていうと、このふたり、高校の同級生なんですわ。
それで岡田くんを意識してたくらい。
いやね、友人であるといいなーと思うのですよ。
どんな高校時代だったのかなあって。
岡田くんはあまり行けなかったと、卒業の時に言ってたのをぼんやり覚えてる。この時も裕太目当てで新聞チェックして彼は載らなかった。誰か知ってる方いませんか?
裕太の高校時代が想像できなくて。
学校行けてたのかな?
で、裕太は上原多香子と女性週刊誌に載ったことあるんだけど、岡田君は恋愛のウワサナシ。
恋敵になるネタも、一緒に合コン行くネタも面白そうだなあ。
こういうのを夢小説って言うのね。
うふふ。

家にいないってストレスもたまるし、わからないことが多いし、台所の洗い物はたまる。
足の悪い母にこれをやらせるわけにいかないので、やれやれ。

しかし、こんなに好きになると思わなかったので、いつぞやの日刊スポーツの岡田准一インタビュー、捨てられてしまいました。
ネットで探すか。
歌丸師匠もサトエリもこれで保存してあるもんね。