「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

2007年4月23日追記

「遅刻して良かった」と思った日の典型ですね。ただし、電車の遅れが原因で、遅延証明ももらって報告したので、減給はされなかったと思う。

もう一度行きたい店だが、でもって「もう一度来て」と言われたのだが(それを報告書に書いて欲しかった!)、チャンスは未だにない。横浜市のけっこう奥っていうのがな(実は磯子だったりする)。

この後、この日よりもっと真面目にやった日がひとつある。その日を上げたいのだが、どうやったら見つかるの?

ちなみに、このMEGUMIの発言をマリみてに結び付けて発言したのに対し、「そうとは限らない、それはよくない」という意見を友人からいただきました。
一面的でよくないというのも理屈ではわかります。
でも、オタクをやってると「何を読んでも出口は一緒」「何でも自分の好きなものに結びつける」というのは往々にしてあると思うのだ。程度の差こそあれ、おまけにMEGUMIはわしらよりずっと若い女性なので、マリみてを読んでいてもおかしくない(嗜好の問題はあるけれど)。
この発言した人は(ちなみに私と同じ年の生まれだ)、わしよりマニアな漫画の読書暦を持ってたような気がするのですが。
まあどっちがバランスの取れた人かといったら世間はこの人の方だと言いそうな気がする。ヒントはベストセラーになった「負け犬の遠吠え」さ。けっ。

負け犬の遠吠え

負け犬の遠吠え