「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

3週間ほど前に「太陽の季節」をタイトルナンバーだけ読んだ。
本の5分の1.
だから書いていいのかとも思ったけど書いちゃう。
部分的にわかりにくいところもあったけど。ある部分までは英子さん自業自得。
あれであんな風になるんだろうか。
とりあえず主人公に魅力がない。
そんな小説がよく芥川賞とったな。
いつの時代も選考委員は世間知らず?

太陽の季節 (1957年) (新潮文庫)

太陽の季節 (1957年) (新潮文庫)

多分これ買ったと思うんだけど。