「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

お茶会

起きて洗濯をしてお風呂に入ってからTAKUMA氏(氏からもらった原稿と買った本を読んでから――若い男の子が書いた話読むの久しぶり、と言うか自分より年下の男性の書いたもの読むのはじめてかも)に電話。すると「5時半に南越谷に来られる?」と言う、ちょっと迷って「行く」。ううう、弱味になりそうな……。
「時間がないときほど出る」と言うジンクスに賭けてパチンコをするもルパン3世は不発。もうこのジンクスだめだな(と言いつつ翌日も更に時間がないのに1500円突っ込んだ)。

たかをくくってました。武蔵野線の本数の少なさを。
読み違えてました。京浜東北線東武伊勢崎線の距離を。
結局言いだしっぺも遅れたので(同じ電車に乗ってたらしい)まあよし。

会ったのはYさんという女性。おっとりした感じだけど、やはりT氏の知人だからして。
有意義なお話ができました。
ちょっと難しかったけど。

駅で別れて、乗り換えて武蔵浦和の駅に立ったとき。
フォームから見えた花火がきれいでした。