「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

一五一咲きライブin東京 Vol.2(会津理花ワンマンライヴルポ)

2月27日に高田馬場・四谷天窓で行われた会津理花さんのワンマンライヴの話です。

書いた時点で3日も過ぎてたので、開演前に起きたことでさして書くことはなく。
高田馬場の四谷天窓もすっかり通い慣れた域に達したさ。


で、1曲目「川風」が終わってすぐ、ゲストの「スタカシ」さんの出番。

5曲くらいかな、演奏して、理花さんのソロの出番。

「灰色の丘」がかかるとホッとする。
「Serenity prayer」は良いなあと思った。

「雪柳」の後は、またゲストさん。

ラテンのチエキータさん(で、いいの?)て方と演奏した曲「キサス・キサス・キサス」が良かったのでした。


ソロに戻って「小さな歌」の次「赤花」は、後で登場するサミー山田さんの作詞。
「THE ROSE」はひょっとしてベット・ミドラーのカバーか?
「捧げ歌」でソロの部終わり。


で、はじめて見る白花+はとにかくおにぎやか。昭和のチンドン屋を連想してしまう(ごめんなさい)。
「バンド」と言ってるけど「楽団」という日本語を使った方が適切とさえ思いますね。
涙そうそう」「花」は島歌では定番か。
「童神」はメイちゃんこと田沢芽衣子さんが手話をしながら歌ってました!
「八つ手の木」と続いて「すみれ島」でサミー山田さんがお話なさったのは沖縄戦の重い話。
沖縄戦の話を西山の前でされたら、連想するのは「少女十色」で通天閣男さんが書いた小説の話なのですがw)

「島人ぬ歌」という字で、本編ラストの曲、いいの?

アンコールは「声を合わせて」「出会ってくれて、ありがとう」だったはず。このあたりになると携帯のメモ機能が字数残り少なくってね。


お鍋をいただいて、輪になって交流会兼打ち上げをしました。


今回、CD入手しといてよかったわあ。
字のわからない曲がけっこうあったので。