「ざれごと寝言大事なこと」日記#6

西山香葉子という同人者の本性がわかる? ぺーじです。

名前と友達

昨日、友人(向こうにしてみりゃ知り合い以下に格下げになってるかもしれん)のブログに、友人どもがうちの近くまできたようなことが書いてあったので、書き込みしたら消されてた。

理由はいくつか考えられる。
そのブログははてなじゃなかったのでついいつもの癖でべにすずめと署名したが、そいつと共通の知り合い友人連中にはこのHN、じつはあまり定着していない。なのにアタシはそのブログでかなり柄の悪い口の聞き方をした→だからアタシだと思わず荒らしだと思われたというのがひとつ。アタシだとわかってて消したと言うのがひとつ。あとひとつ考えられるけど、思い出したら書く。
メールしようかと思ったけど、アドレス見つけられなかったので、それなりの方法をとった。
さてどうなるか。
これをうやむやにして、イベントで笑えないから。

名前に関する気遣いがなかった、もっと言えば使ってる名前が多いあたしが悪い、という考えも出来る。でもって言葉遣いは今後の反省の種だろう。

ただ、この友人名前に関しては複雑な心境になる事件? を二度起こしてるからな。
一度目の被害者? はアタシだからそーゆーもんで済ませられたけど、二度目の被害者? の時はおいおい大丈夫か? とマジで心配になったんだぜ。

アタシは、PNやHNがある人間の本名戸籍名を知ってる場合、時と場合によって使い分けていた。ちなみにそれを人に要求したこともあったかもしれない。ヲタ方面の知り合いにはPNHNか本名戸籍名、どっちかしか覚えてないことも結構あって、でもPNHN使っちゃいけない場面というのは少ないが、10年位前までは封書やはがきじゃないと連絡が取れなかったから、住所を知ってる場合は本名戸籍名知ってて使い分けてたものだ。でもそれって当たり前じゃなかったんだろうか。昔、体調悪くてイベントにいけずイベント申し込みが出来ない時、彼女に代理申し込み頼んだら当時の自宅に来た宛名が「西山香葉子」で、どびっくりしたことがある(一度目の被害者? ねこれ)。

なんにせよ、寂しいよ。

人っていやでも? 成長という形で変わっていくんだなあ。
初めて買った「ほんわら」にこの手のこと書いてあったので、あとで。